
(写真はオールスター戦の選手間投票について語るダルと小笠原=5月末) ★交流戦最終日。 日本ハムファィターズは唯一自力優勝が可能な位置にいたが、阪神金本の2本のHRなどに沈む。 ×負け投手はグリン ■ダルビッシュはこの日、ベンチ入りせず、2年ぶりのリリーフ登板は実現しなかった。 交流戦優勝のかかった一戦で、ブルペン待機の可能性もあったが、首脳陣の判断でベンチ入りせず、試合終了を待たずに先発投手の特権で球場を後にした。 「リリーフ? それはまた次でいいです」と話し、この日に救援登板した楽天田中に対しては「元気っすね」とにやけた。◇22日◇甲子園 http://www.nikkansports.com/baseball/news/p-bb-tp0-20080623-375274.html |